98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東広島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

平成22年に市民協働まちづくり指針第1期行動計画を策定され、住民自治協議会設立地域づくり推進交付金制度などを創設され、それ以降、行動計画については第2期、第3期と見直しが行われています。しかしながら、市民からは住民自治協議会の役員が固定化し自由な意見が言えない、会計が不透明である、市民要望が市役所に上がりにくくなっている、などの意見があります。 

東広島市議会 2020-06-24 06月24日-03号

本市においても、2010年、東広島市民協働まちづくり指針第1期行動計画を策定し、当時の47小学校区に住民自治協議会設立し、推進交付金制度を創設し、公民館地域センターへと名称変更し、共助まちづくり体制がスタートしました。2013年には第2期行動計画が策定され、各地域団体相互間の連携強化や新たな団体設立支援のため、市民協働センターが設置されました。

東広島市議会 2019-09-11 09月11日-03号

本市は、平成22年に市民協働まちづくり指針を策定いたしまして、市民参加から住民協働へ、新たな公共の拡大等市民協働まちづくりにおけます基本的な考え方を打ち立てました。その際に、地域の多様な担い手地域課題を共有いたし、まちづくり推進していくためのプラットホームといたしまして、住民自治協議会設立してまいりました。 

東広島市議会 2017-12-12 12月12日-02号

まず、平成の大合併を経て間もない1期目におきましては、「あらゆる世代が快適に暮らせるまちづくり」、「活力ある産業のまちづくり」、「市民参加まちづくり」の3つのまちづくり宣言を打ち出しまして、市民協働まちづくり指針及び行動計画をとりまとめ、新市としての一体感を醸成することを図りますとともに、市内4大学との連携協定も締結をいたし、さまざまな連携事業推進などに取り組んできたところでもございます。 

福山市議会 2017-12-08 12月08日-02号

本市では,2006年度平成18年度を協働元年として,協働まちづくり指針に基づき,自助,共助公助による役割分担もと市民団体による自主的,主体的なまちづくり活動が展開されてまいりました。みずからのまちはみずからがつくるという住民自治意識の高まりの中,協働取り組み市民活動の土壌として着実に根づいてきているものと受けとめています。 

東広島市議会 2017-06-13 06月13日-03号

本市は、平成22年度に市民協働まちづくり指針を定めまして、市民協働まちづくり推進しております。 今後、ホームページや広報紙のほか、多様な広報媒体を活用して、市の情報発信機能を充実させることに加えまして、議員御指摘の広聴機能強化にも取り組んでまいりたいと考えております。 ◆7番(大道博夫君) 議長、7番。 ○副議長池田隆興君) 7番大道博夫議員

福山市議会 2017-03-06 03月06日-02号

社会環境,時代の変化に伴い,市民ニーズ多様化高度化が進み,さまざまな分野での課題に直面するようになり,多くの課題解決に向け,福山協働まちづくり指針及び行動計画に基づき,市民行政協働し,市民主体となった協働まちづくりを進められてまいりました。 現在,第二次福山協働まちづくり行動計画に基づいて,協働まちづくり推進しておりますが,本計画も今年度で終了いたします。

東広島市議会 2016-12-08 12月08日-04号

本市市民協働まちづくり指針に、「私」から「わたしたち」へつながりを育み『素敵なまち』へとございますように、社会経済システムの好循環により都市としての機能強化するとともに、市民相互に、また、市民行政相互の信頼と理解のもと、お互いの特性や能力を生かしながら連携・協力することで交流活性化し、温かな地域コミュニティが形成される「まち」を目指しまして、さらなる発展に向けた取り組みを進めてまいる所存

東広島市議会 2016-12-06 12月06日-02号

そのほか、市民参加型のまちづくりという観点では、平成21年度に市民協働まちづくり指針を定め、市民各種団体事業者行政役割を明確にし、互いに連携を取り、市民協働まちづくり推進することとしており、目的や情報の共有の原則、公開の原則、評価の原則などをまちづくり基本姿勢としているところでございます。 

福山市議会 2016-06-16 06月16日-02号

協働まちづくりを始めるに当たっては,学区組織及び活動についての実態調査を初めとして,パブリックコメント等から出た意見福山自治会連合会を初めとした各種団体公募市民行政等で構成した福山協働まちづくり指針策定懇談会において検討を重ね,平成17年7月,福山協働まちづくり指針を策定し,平成18年,指針推進方針に基づき具体的な取り組み福山協働まちづくり行動計画として取りまとめ,行動計画

東広島市議会 2016-06-14 06月14日-02号

本市におきましては、まちづくりを進める有効なシステム検討を進める中で、平成22年に市民協働まちづくり指針を策定し、地域を代表する組織としては住民自治協議会設立し、市とのパートナーシップによる市民協働まちづくりを進めることといたしました。あわせて、財政的な支援として地域づくり推進交付金制度を創設し、地域の実情に応じて有効に活用していただいているところでございます。 

東広島市議会 2016-02-29 02月29日-03号

地域おこし協力隊を導入する地域、我々この地域の中でどのように地域課題を認識して、地域自身がどのように解決していこうとしているのか、その前に市民協働まちづくりを通じて、地域自身地域自身課題をどのように認識して、どういう姿勢で臨んでいくのか、そのための組織である住民自治協議会設立に向けて平成22年にまちづくり指針それから自治協議会設立ができたのが平成25年度でございます。

福山市議会 2015-09-08 09月08日-03号

本市におきましては,10年前の平成17年7月に協働まちづくりガイドラインとなる福山協働まちづくり指針を策定されました。さらに,翌年には指針推進方針に基づいて具体的な取り組み福山協働まちづくり行動計画として実施され,現在市制施行100周年となる明年に向けて,第二次福山協働まちづくり行動計画取り組みをされてるところであります。 

東広島市議会 2014-09-09 09月09日-02号

本市では、平成21年度に市民協働まちづくり指針及び行動計画を策定いたしまして、以降、住民自治協議会設立支援を初め、公民館地域センターへの移行や地域づくり推進交付金制度の創設など、市民協働体制整備を進めました結果、平成26年3月末をもって、市内全域47地区におきまして、住民自治協議会設立されております。 

東広島市議会 2014-02-25 02月25日-03号

計画施策見直しについてでございますが、御承知のとおり本市の「市民協働まちづくり指針及び「市民協働まちづくり第1期行動計画」に基づき取り組みを進めてまいりましたが、第1期行動計画は、指針で定めた推進方策を実現するために、市がとるべき具体的事業と実行すべき目標年次を具体化した、市民協働に向けた基盤・体制づくりでございました。